雑記

相手にまず何か与えるということ。

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

こんにちは。

うじゃまねです。

オリンピックで日本選手のメダル獲得のニュースで大変賑わっています。

明るいニュースが多いのはとてもいいことです。

その反面、新型コロナウイルスの感染が急速に増えているという話題もあります。

やはり、ワクチン接種率の拡大が感染収束に向かっていくためには必要ではないでしょうか。

最近、YouTubeの動画をみていて共通して感じたことについてです。

動画の話題で多い内容が人に何かしてもらいたいと思うならまず、相手に与えることが重要で大切であるということです。

何人もの人がその話題について動画をアップしています。

しかし、相手にまず与えるということはたしかに大切であると思います。

会社に当てはめてみましょう。

会社で相手にまず与えるということは、自分からいろんな提案をしてみるということです。

働いていて給料をもらっていてもらった給料がもっともらいたいと考えていると思います。

いまやっている仕事に対してその対価で給料をもらっているのですからその仕事以上になにかしないと給料は上がらないのです。

つまり、自分がほかになにか仕事を見つけてしない限り給料に反映されないのですが

ついつい毎日の忙しさや仕事量の多さに不満が募ってしまいます。

そして目の前のことしか見えなくなってしまいます。

そういった状況を打破するためには、いま自分がやっていること以上に仕事をするしかないということです。

今以上に仕事をするわけですからスキルが身につきます。

身についたスキルがさらに仕事をすることで磨かれていきます。

つまり、できることが増えます。

それで給料が上がらないわけがありません。

その状態で給料が上がらないようであれば何か働いている会社の経営に問題があるかもしれません。

しかし、ちょっと頑張ったからといって認められるわけではありませんのでここで必要になるのが継続することです。

継続することはとても大変なことですが継続ができなければなにもできません。

なかなか仕事において今以上に働くことや継続が難しいと思うかもしれませんが自分なりになにか少しでもはじめてみましょう。

そうすれば少しずつですが環境がかわっていくと思います。

投資も同じです。

今以上に投資でうまくいきたいのであれば自分なりに分析することが大切です。

そしてそれを継続できれば結果につながるのではないでしょうか。

-雑記

© 2024 うじゃまね