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おはようございます
うじゃまねです。
自由になるにはお金が必要です。
お金を早く得ることができればそれだけ早く自由になれます。
資産形成には、時間がかかります。
早く取り掛かることがとても重要です。
つまり、社会人になりたての方がこのブログを読んでくれていたのであればいますぐ証券口座をつくって積立NISAや投資信託をはじめてもらいたいと思います。
社会人としてバリバリ働いている人でも投資について気になったのであれば同じように証券口座をつくってください。
そしていますぐ国のすすめているiDeCoやNISA(または積立NISA)を始めましょう。
これらの制度は、国のおすすめ制度なので非課税であったり、節税効果があったりします。
働ける時間は決まっている
日本には、労働基準法という法律があります。
法定の労働時間、休憩、休日
- 使用者は、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません。
- 使用者は、労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えなければいけません。
- 使用者は、少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければなりません。
抜粋:厚生労働省
労働基準法で労働時間が原則1週間で40時間、1日に8時間ということで決まっています。
また、1年で働く日数についてですが260日くらいです。年間の休日日数としては105日です。
逆にいうと働ける日数や時間は、決まっているのです。
制限があるということです。
何がいいたいかというとたくさん働いてお金を稼ごうと思っても法律で上限を決められているのです。

ですから自分の収入が増えるのは、会社勤めであれば昇進することが条件になってきます。
会社での昇進するというのは、非常に難しいものであると言えます。昇進する条件や人数が決まっています。
誰でも平等に昇進することがずっとできることはありません。
つまり、いつか自分の収入が上昇しないときが来るのです。
そういったときに備えて早くから株式投資をすることをオススメします。
すでに30代以上の人もいまから始めればとにかく問題ないと思います。
投資をしないことが一番損をすると思います。
働いて得たお金を投資する
働いて得たお金をどうするかというと投資をしましょう。
お金を少しでも多く収入を得たいのであれば投資をしましょう。
投資は、必ず儲かるものではありませんので自己責任です。
しかし、銀行口座でお金を管理していても超低金利であるため、全然増えていきません。
やはり株式投資をして自分が働いている時間のべつに投資した会社の社員の方が株価を上げるためにしっかり働いてくれるわけです。
どうですか?
自分が働ける時間に上限がある以上、投資をしてほかの人に同じ時間働いてもらって収入が増えるチャンスをつかみましょう。

投資は、自己責任です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
応援よろしくお願いいたします。