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こんにちは。
うじゃまねです。
4月21日の米国市場は、どうでしたか?
前営業日の終値よりダウ工業30種平均は、プラス$316.01のプラス0.93%です。
ナスダックは、プラス1.19%です。
米国株式市場は、3日ぶりの上昇となりました。

さて、このブログを読んでくださっているあなた、何の銘柄を買いましたか?もしくは何の銘柄を売りましたか?
さあ、それでは出来高や値上がり、値下がりなどを見ていきましょう。
今日の出来高チェック

今日は、テスラの終値は、前営業日より上げ、ネットフリックスが7%超えの下落となりました。
コインベース(COIN)も下落です。
アップル、アマゾン、マイクロソフト、エヌビディアは上昇しています。
トップ値上がり銘柄

値上がり銘柄の中でワクチン銘柄のモデルナは、株価が乱高下しますね。
今年一年を通してこのような形がつづくのかもしれません。
ある程度、株価チャートの傾向を分析して売り買いしてみるのもいいかもしれませんね。
トップ値下がり銘柄

ネットフリックスが7%超えの下落しています。
どうやら新規加入者が減少傾向になりつつあるようです。そういった成長関連の鈍化傾向にあることが嫌気されたようです。
まとめ
今回の米国市場については、上昇傾向であり良かったと思います。
ここ数日の下落していたので買いが入ったようですね。
また数日間で下落と上昇を繰り返すのでしょう。
しかし、米国は、経済活動再開に向けて着々と進んでいます。
これからも力強い株価指数になっていくでしょう。
それでは、つぎの米国市場を楽しみに待ちましょう。
いずれの情報も2021年4月21日時点のものです。
※何度もいいますが株式投資は、自己責任でお願いいたします。
読んでいただきありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします。