株式市場

2021年6月2日の米国市場(ダウ・S&P500・ナスダック)小幅の上昇。やはり米経済回復への期待傾向が強く。

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

あなた好みにカスタマイズできる【スマートニュース】

こんにちは。

うじゃまねです。

6月2日の米国市場は、どうでしたか?

前営業日の終値よりダウ工業30種平均は、プラス0.14です。

S&P500は、プラス0.07%、ナスダックは、プラス0.14%です。

さて、このブログを読んでくださっているあなた、何の銘柄を買いましたか?もしくは何の銘柄を売りましたか?

さあ、それでは出来高や値上がり、値下がりなどを見ていきましょう。

今日の出来高チェック

出典:tradingview

トップ値上がり銘柄

出典:tradingview

トップ値下がり銘柄

出典:tradingview

まとめ

6月2日の米国市場は、株価が小幅に上昇しました。

やはり、米国の経済再開にむけての期待が強いです。

また、一部米国市場の銘柄では、投機的な売買が再び行われるようです。

さて、5月31日の祝日で連休となった米国は、空港にマスク着用無しで空港に人が押し寄せて旅行に行くという風景も見られたそうです。

米国では、新型コロナウイルスのワクチン接種率が約40パーセントを超えているため、行動制限の緩和もされています。

新型コロナウイルスの流行前の生活にいち早く戻っているようです。

とにかくワクチン接種を早急に完了させることがこれからの生活にかかわってきますね。

ワクチン接種をすれば新型コロナウイルスに感染しないようになるというわけではありませんがやはり感染者が激減するので効果は絶大であると思います。

それでは、つぎの米国市場を楽しみに待ちましょう。

いずれの情報も2021年6月3日時点のものです。

※何度もいいますが株式投資は、自己責任でお願いいたします。

読んでいただきありがとうございました。

これからも応援よろしくお願いいたします。

-株式市場

© 2024 うじゃまね