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こんばんは。
うじゃまねです。
つきあっていてとても疲れる人っていませんか。
とくに気をつけたほうがよい人の特徴をあげたいと思います。
言葉使いの悪い人
まず、言葉使いがわるい人とつきっていると疲れませんか。
何気ない言葉で他人を平気で傷つけてしまう。しかし、本人は自分の言葉について気づいていない。
つまり、改善する見込みがないのです。
きっとそういう人は、丁寧にしゃべっていてもふとした瞬間に素の自分がでてきます。
そういう人に言葉遣いを直すように伝えたところで素直に直してくれることはありません。
まだ、子供や学生であれば教えてあげることが可能かもしれませんが大人になると注意してしまうと
むしろ反感をかってしまいます。
言葉使いがわるいとその人のせいで悩まなくいいことも悩んでしまうようになるかもしれません。
自分の大切な時間を悩むことに使わないといけなくなります。
言葉使いの悪い人とは、付き合っていくことは、なるべく避けましょう。
自慢話をする人
よく自慢話をする人がいます。
そういった人とも距離をおきましょう。
自慢話は、基本的に過去の出来事です。
これから起こることにつながるような情報は、とても少ないと思います。
そんな自分にとって有益な情報にならない話を延々と話されて聞いている時間がとてももったいないと思いませんか。
自分の時間は、有限です。
限りある時間をそんな興味もない他人の自慢話につかうくらいならもっと自分のためになるようなことをしましょう。
運悪く自慢話ばかりする人と付き合っているようであれば自慢話が始まる前にこちらから距離をおくようにしましょう。
人間というものは、他人のことについては、よく気づく生き物です。
逆にいうと自分のことについて認識間違いをしやすいのです。
相手が受け入れてくれていると思っていても実は、違う場合もあります。
しかし、言葉使いや自慢話をしなければほかの人から嫌われる要素が減らすことができます。
つまり、自分も気をつけないといけません。
ほかにも他人からまだまだ嫌われる要素については、ありますが特にやめておいたほうがよい2つのことを紹介しました。