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こんにちは。
うじゃまねです。
2021年7月2日の米国市場におけるS&P500のセクター別指数について人気があったセクターもあれば売られたセクターもあります。
今回は、売られたセクター関連についてまとめたいと思います。
S&P500とは?
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスにより算出され、ニューヨーク証券取引所(NYSE)およびナスダック(NASDAQ)に上場している銘柄の中から米国で代表的な500銘柄の株価を時価総額比率で加重平均し、指数化したものです。
つまり、米国の株式市場の状態が指数化されているのでどういった相場になっているかということがわかります。
また、そのS&P500のセクター別の指数を見ていくことで好まれて買われているセクターや不人気になっているセクターがわかり、米国経済の状況を把握することに役立ちます。
S&P500のセクター別指数(変動率順)
まずは、セクター別指数を変動順に並べたものから見てみましょう。
ほとんどのセクターが前営業日から上昇しているなかエネルギー関連と金融関連が売りが強かった傾向にありました。
セクター別の変動率は、こちらです。

出典:tradingview
売られたセクターその1:エネルギー関連
前営業日からマイナス0.20%
セクター指数チャート

出典:tradingview
関連銘柄のトップ値下がり変動率

出典:tradingview
関連銘柄のトップ値下がり銘柄
銘柄名:デボン・エナジー
ティッカーシンボル:DVN
デボン・エナジーは米国の独立エネルギー会社。石油と天然ガスの探鉱、開発、生産を行う。カナダ北極圏から米国メキシコ湾にかけての陸上地域のほか、ブラジル、アンゴラなどにも油田、ガス田を所有する。シェールガスの主要生産地である米国テキサス州のバーネットシェールで最大の生産量を誇る。カナダではオイルサンドの開発を行う。
引用:ヤフーファイナンス
トップ値下がり銘柄の株価チャート(1年)

出典:tradingview
売られたセクターその2:金融関連
前営業日からマイナス0.20%
セクター指数チャート

出典:tradingview
関連銘柄のトップ値下がり変動率

出典:tradingview
関連銘柄のトップ値下がり銘柄
銘柄名:インベスコ
ティッカーシンボル:IVZ
インベスコは米国の独立系資産運用会社。北米、英国、欧州、アジア太平市場で個人・機関投資家にマネーマーケット、バランスファンド、エクイティファンド、債券、オルタナティブファンドを提供。同社の投資商品はファンドスーパーマーケット、証券ブローカー・ディーラー、金融機関、保険会社、信託会社、ファイナンシャルアドバイザーなどを通じて販売される。
引用:ヤフーファイナンス
トップ値下がり銘柄の株価チャート(1年)

出典:tradingview
今、利益確定で売られた銘柄も株価チャートを見てみることでどういった成長率かがわかります。
株価チャートが右肩上がりだから今後も必ず右肩上がりになるとは限りませんがチャートを見ておく必要性はあると思います。
関連する銘柄を研究していくことでなにが人々に欲しがられているかこれからどういったセクターが求められているのかがわかってきます。
つぎの米国市場では、今回売らせたセクター銘柄がどういったものになるでしょうか。
それでは、また。