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こんにちは。
うじゃまねです。
4月30日の米国市場は、どうでしたか?
前営業日の終値よりダウ工業30種平均は、マイナス$185.51のマイナス0.54%です。
S&P500もナスダックもどちらもマイナスです。

さて、このブログを読んでくださっているあなた、何の銘柄を買いましたか?もしくは何の銘柄を売りましたか?
さあ、それでは出来高や値上がり、値下がりなどを見ていきましょう。
今日の出来高チェック

トップ値上がり銘柄

トップ値下がり銘柄

まとめ
今回の米国市場は、4月最終日となりましたがダウ工業株30種、S&P500、ナスダックのすべて昨日とは打って変わり下落となりました。
多くのセクターで売りが強く下落した模様です。
とくに株価上昇の中では、テスラが目立ちますね。
少し前までは、テスラの株価がどこまで下落してしまうのかという見方もありましたが結局$700を超えてきています。
米国市場は、今年もテスラが牽引していくのでしょうか。
下落銘柄で特に目立ったのは、ツイッターです。
ツイッターは、決算で大きくコケてしまったようです。また、新規ユーザーの獲得鈍化しているようです。
それにしてもマイナス15パーセント超となるとは。
この下落を買い場としてみるかは、興味を持ったあなた次第です。
それでは、つぎの米国市場を楽しみに待ちましょう。
いずれの情報も2021年5月1日時点のものです。
※何度もいいますが株式投資は、自己責任でお願いいたします。
読んでいただきありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします。