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こんにちは。
うじゃまねです。
先日購入したライオット・ブロックチェーン(ティッカー:RIOT)を再度、購入しました。
やられたらやり返す、ショートしたらホールドし直して倍返しだ!
これじゃ、投資じゃなくて投機だよ・・・。
ライオット・ブロックチェーン(ティッカー:RIOT)
この銘柄についてもう一度紹介します。
仮想通貨の会社を運営で暗号通貨とブロックチェーンの技術支援を行っています。
ここのところ、マイニングする機械を増設している話もあるそうです。
マイニングって何?
今、話題のビットコインのマイニングで簡単に説明すると「取引きデータの承認」です。
この作業についての報酬が新しいビットコインで報酬が支払われるそうです。
大量の石の中から金を掘り当てるようなものなので採掘(マイニング)というように表現されています。
仮想通貨
仮想通貨とは、紙や通貨などのように現物ではなく、電子データのみでやりとりされている通貨のことです。
特に代表するのは、ビットコインですね。そのビットコインは、急騰が続いていますね。
米国最大の年金基金によるRIOTの追加購入
カリフォルニア州職員退職年金基金がRIOTの株を2020年Q4(10月から12月)に買い増ししたそうです。
その数、7倍。
2020年Q3(7月から9月)までは、1万6907株だったところから昨年12月末で11万3034株(約2億円相当)になっているそうです。
ちなみにこのカリフォルニア州職員退職年金基金は、金融市場に大きな影響を与える機関投資家として知られているそうです。
買ってみた。

ちょっと調べればその銘柄についての情報が見つけれます。
先日は、その日に急騰しているからどうしてもほしくなってしまいつい買ってしまい、下落したタイミングで損切りしてしまいました。
今回は、ビットコインの話題が続いている間は、しばらくホールドしてみようと思います。
RIOTの株価チャート

まとめ
- きっとこの先も急騰・下落はする
- 過度な期待はしない
- この銘柄は、ビットコインとともにある
購入する銘柄については、少し調べてみてみるとちょっとの上昇や下落で右往左往することが減るかもしれませんね。
この銘柄は、ビットコインとともに次の急騰もありえるかもしれませんのでしばらく注目していようと思います。
要するにあきらめてないよ。
いずれの情報も2021年2月19日時点のものです。
※何度もいいますが株式投資は、自己責任でお願いいたします。
読んでいただきありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします。