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こんにちは。
うじゃまねです。
久しぶりの投資について投稿です。
現在の株式市場についてですが5月、6月については、若干上昇することが期待できつつある要素がでてきています。
私が注目しているのは、米国株です。
最近の流行りであることはたしかです。
話題になるから結構な人が米国株をすすめています。
私もそのひとりとなってしまいますが。
連休中にやることないなら証券口座をつくろう
このGW期間で外出自粛ムードが結構でていますね。
緊急事態宣言がでてしまったところもあります。
コロナウイルスのワクチン接種は、日本ではまだはじまったばかりです。
全国民が安定して接種できる環境を整えつつある状況ですね。
まだ、我慢する時間が必要であるということです。
昨年のいまごろにくらべてみるとまだ外出しやすい風潮ではありますね。
そうはいってもマスクもせずに屋外を歩くことはできませんよね。
ちなみに米国では、ワクチン接種をしていれば少人数のときマスクをしなくても良くなっています。
さて、ここから本題です。
いまのところ、GW期間を巣ごもり生活に近い状況ですごさなければならないということです。
じゃあ、何をするか何ができるかということになってきますね。
普段忙しくてできない家でできることをしましょう。
家の掃除、片付けもいいでしょう。
たくさん時間があればダラダラ過ごす時間もあってもいいでしょう。
だからこそ、まだ証券口座をもっていない人は、ぜひこの機会に時間をとって証券口座を作ってみてください。
投資をすすめる理由
ここまで投資をすすめる理由は、なんなのか?となりますよね。
日本の国内株式もよくわからないのに米国株なんてどういうこと?
と感じている方のいるかもしれないですね。
買い方がわからないとかなにがオススメなの?とかそういったこともありますよね?
そうなんです。はじめてみるまでだれもなにもわからないんです。
ちなみに株式投資をはじめたからといって必ず儲かるということじゃないですよ。
株式投資は、自己責任ですから。
しかし、株式投資をしないと自分の今の収入より多くの収入を得る可能性もないんです。
必ず儲かるというものでもありません。
株式投資は、自分の稼いだお金の一部をほかの人が働いている会社へ投資してその会社が儲かれば投資した一部がリターンとして得ることができるのです。
リターンとしては、配当金であったり、購入したときより上昇した株価で売った(利益確定した)金額となるわけです。
つまり、自分の考えで応援した企業を応援するというのが株式投資です。
投資を始めるとどうなるか?
実際、投資をはじめるとどうなるかというと経済新聞や政治・経済のニュースが間違いなく気になり始めます。
それまで見向きもしなかった分野かもしれないことに興味を持つことができます。
これって素敵なことだと思いませんか?
「おお、なんか世間のニュースのことに敏感になってる」とか「今日の出来事が何だろう?芸能ニュース以外で。」といった風になります。
コロナウイルスのワクチン接種が進んだ先の経済状況はどうなっているのかとか現在のリモートワークしている状況がまたもとに戻ってしまって会社がどうなっていくのかなどすごく考えるようになると思います。
しかも、自分が投資した企業のニュースについて調べるようになりちょっとしたニュースでも一喜一憂するようになるのです。
証券口座開設について
ここまで読んでいただいた方で証券口座つくってみようかなと思った方は、すごいです。
気持ちがアツくなっているうちに証券口座をつくりましょう。
実際、証券口座は、1つじゃないといけないことはありません。
わたしも5つ、6つもっています。その中で自分にあった使いやすい、お得に感じる証券口座を使っていくようにすればいいと思います。
結果は、後からついてきますのでまず、つくらないとはじまりません。
いろんな証券口座がありますのでいくつか紹介しておきます。
こちらのバナーからどうぞ。
ネット証券No.1【SBI証券】
初心者向け【松井証券】

LINEで簡単。本格的でシンプル【LINE証券】
今話題の米国株を買うのであればSBI証券がオススメですね。
国内株式をまずは主にやってみようという方は、松井証券やLINE証券でいいでしょう。
結果的に証券口座をつくっておいて株式投資するかどうかはまたの機会に考えてもいいかもしれません。
証券口座を作るには少し時間がかかります。
ですから今回のような連休期間のどこか空いた時間を利用して作っておくことをオススメします。
こういった機会を逃してしまうとまた、普段の日常がはじまってしまうと忙しさにのまれてしまって証券口座をつくらないままとなりかねません。
とにかく、時間に余裕が持てるときにこのような証券口座などは作っておくべきでしょう。
ぜひ、開設してみてくださいね。
おまけで紹介 手数料が業界最安値【DMM株】
最後まで読んでいただきありがとうございました。
応援よろしくお願いいたします。